バスツアー

バスツアーお疲れ様でした!行った人は…興奮冷めやらぬって感じみたいですね。楽しそうで何よりです。本当に良かった!早くお土産話が聞きたいなww。

以下ぐだらない雑文です。


多分、Berryz工房にせよ、℃-uteにせよ今の自分のスタイルは「応援する」ってスタンスに近いかな。先日の青年館で℃-uteが頑張っているのを見ているだけで本当に楽しかったし、ベリメンがハロモニで色々やってみるのを見るのが楽しかったです。

今回のバスツアーもしかり。ツアーが成功したと知ると、「あ〜よかったな」って心底思えるんです。「必死じゃない」と言われればそうなんですけど。

もし、自分が必死だったら…人のバスツアーのレポを気楽によめるかどうか…自信が無いです。やっぱり、色んな気持ちが錯綜すると思います。そもそも、泊まりがけのイベントは難しいのですが、必死だったら無理して申し込んでいたかも知れません。

一歩引くことで、自分の枠内の中で自分のペースで楽しめるってことは本当に大切なんじゃないかな?と最近思うんです。


ときどき、直接的にも間接的にも「もうハロとか推してないじゃん」と言われることもあるんですけど、必死な人からすればそう見えるのは解ります。でも、自分の枠内というか、自分のペースで楽しむのが一番良いかな。スタンスなんて、人に言われてどうこうするもんじゃないですし。


「行かない」「いらない」って判断は、必死だと出来ない訳で。そうすると色々無理が重なって、何もかも嫌になってくることが自分はあります。パシイベとか典型です。だから、ちょっと引いた場所から、「あ〜かわいいな」というスタンスで…いわゆる「ヲタ」じゃなくて「ファン」として応援することに意味はあると思うんです。

太く短く…じゃなくて、細く長くかな。まぁ太く長く応援するのが一番いいのでしょうけどw。自分にとっては難しい。曲聴いて、映像見て、時々現場行ってというスタンスが、本当に楽しいです。


今の一推しもそういうスタンスで応援できれば、すっっっごい楽なんですけどね(苦笑)。